インフルエンザに感染してしまったと感じた時に知っておきたいのがインフルエンザの検査方法です。

インフルエンザの検査をするにしても、どのようなことをするのか分からない人は多く、検査代料金も気になるところです。

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インフルエンザの検査方法

インフルエンザは症状が出てから48時間以内に薬を投与しなければ薬の効果が発揮されにくい部分があることから、インフルエンザの検査には結果がすぐに出る素早さが求められています。

インフルエンザの検査には素早さが求められる同時に、その検査が正確なものであるかという精密性も必要です。

これらを考慮した結果、インフルエンザの検査には簡易検査キットを用いた検査方法が一般的に行われています。

簡易検査キットについて

インフルエンザの簡易検査キット(迅速抗原検出キット)は検査対象の人の鼻やのどに付着している粘液を綿棒で拭って検査をします。

この検査方法では鼻から粘液を採取するのが最もウイルスの検出率が高いと考えられています。

ところが、鼻から粘液を拭う際に鼻の奥まで綿棒を突っ込まれることに恐怖感を抱いている方は多く、子供だけでなく大人でもこの検査で涙を流したり、気持ち悪くなってしまう人が多くいます。

>>インフルエンザ検査で鼻が痛い…回避する方法は

簡易検査は名前の通り簡易的な検査であることから素早さはあるものの、その検査結果の正確性には少々欠けてしまう側面があります。

それでもこの簡易検査キットによる検査が行われているのには

  • 一般の医療機関で手軽に検査ができる
  • 30分以内で検査が終わる
  • 健康保険が適用される
  • ウイルスの型も分かる

このような時間的に優れた面が多くある為、鼻による検査方法が主に採用されています。

インフルエンザの検査料金・費用

インフルエンザの検査料金は合計で5000円ほどになりますが、簡易検査には保険が適用されるため被保険者が負担する費用は3割負担の2,000円弱ほどで検査をすることができます。

インフルエンザの予防接種は医療機関によって値段が上下していますが、インフルエンザの検査料金についてはどの病院でも共通の検査費用になっています。

市販の検査キットは販売されている?

市販の検査キットを使用し、自宅で簡単に検査ができないかといった声は多くありますが、このような検査キットは「体外診断用医薬品」に分類されており、医療機関で使用されるものになっています。

一般に販売はされていない為、自宅で簡単にインフルエンザに感染しているかどうかを検査するのは難しいです。

仮に家庭用の検査キットが販売されていたとしても、インフルエンザの簡易検査は簡単にできるものではなく、綿棒で鼻の奥の粘液を拭うときに素人では鼻の奥を傷つけてしまうこともあります。

お医者さんであっても鼻血を出してしまうこともある為、素人がそのような行動をするのは危険です。

仮に粘液をうまく採取できたとしてもそれを適切な方法で検査するのも素人では難易度が高いと言えます。

インフルエンザの検査をしたい場合は医療機関に足を運びましょう。

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